e-入力 顧客販売管理ソフト SGJ3 DM既定・DM発送とDMリスト作成のヒント

▼DM既定とDM発送チェックの使い方
DM対象者と電子メール一括作成対象者を絞り込みます。
このセールのご案内は○○さまには不向きという場合、ケースに応じてDM対象者を絞り発送することが可能です。発送チェックを外すと、宛名ラベル印刷と電子メール作成者の対象から外すことができます。

前回の発送リストを利用して今回の発送リストを作る場合、前回のDM発送(電子メール)した顧客を思い出すか、発送リストと照らし合わす作業をおこない、今回の対象者としてチェックし直すのは面倒な作業です。
常にDMを発送するのが良いと思われる顧客には、顧客データの「DM既定」にチェックを入れてください。
メニューの「全ての顧客の【DM発送】チェックを既定に戻す」を実行すれば「DM既定」にチェックが入ってる顧客のみDM発送チェックが入ります。
これで前回の発送リストと照らし合わせることなく、常にDMを発送する顧客対象者だけに発送チェックが入ります。DM対象者の初期化が可能です。
この初期化されたDMリストに、△△という商品を購入した顧客を追加する場合は、メインメニューから「販売履歴検索」で商品名に「△△」を選択して販売履歴一覧を表示させます。メニューから「DMメニュー」→「表示されている顧客に【DM発送】チェックを入れる」で、△△という商品を購入した顧客がDMリスト追加されます。
また、顧客データの検索機能を利用して、特定の地域に住んでいる、特定の年齢(年代)に属している顧客などを抽出して、メニューから「DMメニュー」→「表示されている顧客に【DM発送】チェックを入れる」を実行すれば、絞り込んだ顧客に発送チェックを追加することができます。

顧客ランキング機能を使って、来店回数上位顧客・購入金額上位顧客・来店回数×購入金額上位顧客・売上比率上位顧客にだけ、DMを発送することも可能です。この設定は、顧客ランキングの「DMメニュー」よりおこないます。「当店購入ベスト100」のVIPセールスということも可能です。
また、DMを発送したなら、来店した顧客を「来店チェック」でチェックします。このデータがあれば、DM発送してからの来店率(ヒット率)が表示できまし、DMを発送しても来店しない顧客のリストができます。この来店しない顧客の「DM既定」チェックを外すと、次回からDMリスト初期で発送対象者から外せます。

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※「来店チェック」は、販売履歴データ登録時に自動でチェックされます(チェックしないことも可能です)。
※「DMヒット率」はDM発送した顧客が来店した率を表示します。DM発送総数とDM発送して来店した総数の比です。新規販売履歴登録で自動的に「来店チェック」にチェックマークが入りますが、発送してない顧客が来店しても、ヒット率の計算には影響しません。
※今回のDMのヒット率を計算する場合
DM発送後に顧客一覧のメニューから「DMメニュー」→「全ての顧客の【来店】チェックを外す」を実行してください。実行した日(DM発送日)からの、新規販売履歴登録によって来店者をチェックし直します。DMの有効期間が終わったときに、今回のDMのヒット率が計算できます。

下図は「DMヒット率」画面

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▼DM発送するときの使い方・ヒント
▽購入金額上位100人だけにDMを発送する場合
メインメニューから「顧客ランキング」ボタンを押します。
顧客ランキング抽出条件指定画面が表示されますので、「ランキングの種類を指定してください」から「購入金額」のオプションボタンにチェックを入れます。その後、「抽出期間の指定」をして「抽出実行」ボタンを押します(条件を指定しなければ本日より過去1年間)。
顧客ランキング一覧画面が表示されますので、メニューから「DMメニュー」→「全ての顧客の【DM発送】チェックを外す」を実行します(全ての顧客の「DM発送」チェックが全て外されます)。次にメニューから「データ絞込み」→「上位100位までを表示」を実行します。これで、ランキングのベスト100位までの顧客だけが表示されています。
次にメニューから「DMメニュー」→「表示されている顧客に【DM発送】チェックを入れる」を実行します(現在検索されている(ランキングのベスト100位までの顧客)にDM発送チェックが入ります)。
顧客ランキングを閉じて、メインメニューから「DM発送リスト」を表示させると、先ほどの操作結果が反映されています。メニューから「編集・表示」→「【DM発送】チェック入り顧客だけ表示」を実行すると見やすいです。元の表示に戻す場合はメニューから「検索・ソートクリア」→「検索クリア」を実行してください。
また、同様の作業で来店回数・購入金額・来店回数×購入金額・売上比率の上位顧客、順位範囲指定(50位から100位とか)や下位顧客にだけ、DMを発送することも可能です。

次は特定の商品を購入した顧客が対象です。
説明のために紳士服を扱っている商店で、商品分類に「スーツ」「コート」があると仮定します。
▽過去1年以内にスーツを購入した顧客だけにDMを発送する場合
メインメニューから「販売履歴検索」ボタンを押します。
検索画面の「期間指定」のオプションボタンをチェックし、開始年月日のカレンダーで本日から1年前の日付と、終了年月日のカレンダーで本日の日付を入力します。「商品分類」のコンボボックスから「スーツ」を選び「検索実行」ボタンを押します。
販売履歴一覧に、過去1年以内にスーツを購入した顧客だけが表示されます。
メニューから「DMメニュー」→「全ての顧客の【DM発送】チェックを外す」を実行します(全ての顧客の「DM発送」チェックが全て外されます)。
次にメニューから「DMメニュー」→「表示されている顧客に【DM発送】チェックを入れる」を実行します(現在検索されている(過去1年以内にスーツを購入した顧客)にDM発送チェックが入ります)。
販売履歴一覧を閉じて、メインメニューから「DM発送リスト」を表示させると、先ほどの操作結果が反映されています。
また、「DM発送リスト」の「データ検索」→「表示データからの顧客再検索」で、特定の地域・年代等を検索させて、過去1年以内にスーツを購入した、特定の地域に住む、20代から40代の男性顧客だけに、たとえば「新作スーツ案内」といったDMを発送することが可能です。

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▽過去1年以内にスーツを購入したが、過去1年以内にコートは購入していない顧客だけにDMを発送する場合
メインメニューから「販売履歴検索」ボタンを押します。
検索画面の「期間指定」のオプションボタンをチェックし、開始年月日のカレンダーで本日から1年前の日付と、終了年月日のカレンダーで本日の日付を入力します。「商品分類」のコンボボックスから「スーツ」を選び「検索実行」ボタンを押します。
販売履歴一覧に、過去1年以内にスーツを購入した顧客だけが表示されます。
メニューから「DMメニュー」→「全ての顧客の【DM発送】チェックを外す」を実行します(全ての顧客の「DM発送」チェックが全て外されます)。
次にメニューから「DMメニュー」→「表示されている顧客に【DM発送】チェックを入れる」を実行します(現在検索されている(過去1年以内にスーツを購入した顧客)にDM発送チェックが入ります)。ここまでは、上記と同じ手順です。
次に、販売履歴一覧のメニューから「データ検索」→「表示データからの販売履歴再検索」を実行します。検索画面が表示されますので、「期間指定」のオプションボタンをチェックし、開始年月日のカレンダーで本日から1年前の日付と、終了年月日のカレンダーで本日の日付を入力します。「商品分類」のコンボボックスから「コート」を選び「検索実行」ボタンを押します。
販売履歴一覧に、過去1年以内にコートを購入した顧客だけが表示されます。メニューから「DMメニュー」→「表示されている顧客に【DM発送】チェックを外す」を実行します(現在検索されている(過去1年以内にスーツとコートを購入した顧客)のDM発送チェックが外れます)。
この操作で、過去1年以内にスーツを購入した顧客に含まれていた、過去1年以内にコートを購入した顧客の発送チェックを外しました。
販売履歴一覧を閉じて、メインメニューから「DM発送リスト」を表示させると、先ほどの操作結果が反映されています。
また、「DM発送リスト」の「データ検索」→「表示データからの顧客再検索」で、特定の地域・年代等を検索させて、過去1年以内にスーツを購入し、過去1年以内にコートは購入していない、特定の地域に住む、20代から40代の男性顧客だけに、たとえば「コート激安バーゲン」といったDMを発送することが可能です。

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