「スタート」→「プログラム」→「フリーランス シンプル会計」をクリックします。
フリーランス シンプル会計が起動され、メインメニュー画面が表示されます。
下図は、メインメニュー画面

▼メイメニュー
本ソフト起動中は常に表示されています。この画面のボタンを押すことにより、各種の操作ができます。
また、パソコンを他人と共有されているなら、メインメニューを表示する前にログイン画面を表示し、正しいパスワードを入力しないとメインメニューの主要ボタンを使用不可能にすることもできます。
※ログイン画面が必要でしたら、メインメニュー→「各種設定」で表示するように設定できます。インストール直後の設定されているパスワードは1234です。
▽ログイン画面
本ソフトの起動時には、他人が自由にデータ閲覧できないために、パスワードの入力が必要な画面を表示できます。インストール直後のの設定されているパスワードは1234です。パスワードを入力後「Enter」キーまたは「ログイン」ボタン押してください。パスワード入力欄になにかを入力すると「ログイン」ボタンが使用可能になります。
「キャンセル」ボタンを押すと、メインメニューの主要ボタンが使用できません。「ヘルプ」と「終了」ボタンは使用できます。
各種設定からご使用者に合わせたパスワードに変更してください。なお、このパスワードは簡易機能ですので、コンピュターに詳しい人物には解析されます。ウインドウス(OS)の起動画面でのパスワード設定なども設定してデータ保護してください。
下図は、ログイン画面

▼経費データ
経費データの記録です。
1:経費科目のデータ登録
あらかじめ青色申告時の決算書の経費科目と、使用頻度が多そうなものは登録してあります。ご使用者の経費に合わせた経費科目を登録してください。
メインメニュー→「入力支援語句編集」→「経費科目」で登録してください。
下図は、入力支援語句編集画面

下図は、経費科目編集画面

2:経費摘要のデータ登録
上記経費科目に合わせた摘要です。あらかじめ使用頻度が多そうなものは登録してあります。ご使用者の経費科目に合わせた経費摘要を登録してください。経費摘要は経費科目と対で登録されます。たとえば「旅費交通」を選択すると「電車・バス代」「タクシー代」などを表示させるためです。各経費科目に合わせた語句を登録してください。
メインメニュー→「入力支援語句編集」→「経費摘要」で登録してください。
最初にある程度登録されることをお勧めいたします。
下図は、経費摘要編集画面

3:新規経費データ登録
メインメニュー→「新規経費登録」ボタンを押すと(またはキーボードより「F2」キーを押す)登録画面が表示されます。
年度はメインメニューの作業年度が表示され、本日の月日が表示されています。月、日、金額、領収書、経費科目、経費摘要と必要なら備考を入力してください。「登録実行」ボタンを押せば登録されます。「キャンセル」ボタンで元の画面に戻ります。
下図は、新規経費登録画面

※「新規登録を繰り返す」チェック
チェックを入れて登録実行ボタンを押すと、画面を閉じずに新規経費登録を繰り返します。同じようなデータを登録するときにお使いください。
▽領収書
領収書あり、領収書なし、口座振替と出金伝票4つの項目があります。
領収書があるものは領収書あり。電車代などの領収書が必要でない経費は領収書なし。電話や電気代など口座から自動で引き落とされるものは口座振替(領収書を保存されるのでしたら領収書あり)。取材などで立て替えた経費分は、領収書と共にクライアントに請求しますので出金伝票で処理してください(この場合、取材経費を売り上げに計上してない方には必要がありません)。
▽効率的な入力方法
マウスを使用しても入力は面倒ではありませんが、キーボードだけで入力するほうが効率的で早く入力できます。
入力画面が表示されたときには「月」の入力ボックスにフォーカス(入力できる状態)がありますので、変更するならテンキーで月を入力してください。次にEnter(エンター)またはTabキーを押すと「日」の入力ボックスにフォーカスが移ります。変更するならテンキーで日を入力してください。次にEnterまたはTabキーを押すと「金額」の入力ボックスにフォーカスが移ります。金額をテンキーで入力してください。次にEnterまたはTabキーを押すと「領収書」のグループボックスにフォーカスが移りますので、矢印キーで選択されている項目を移動できます。次にEnterまたはTabキーを押すと「経費科目」にフォーカスが移りますので、矢印キーで選択されている項目を移動できます。なお、経費科目は直接入力できません。選択された経費科目に合わせた経費摘要が表示されます。次にEnterまたはTabキーを押すと「経費摘要」のリストボックスにフォーカスが移りますので、矢印キーで選択されている項目を移動できます。選択された項目を編集する場合は、EnterまたはTabキーを押すと経費摘要の入力ボックスにフォーカスが移動しますので、キーボードで入力してください。この場合自動的にIMEが漢字入力になっています。次にEnterまたはTabキーを押すと(リストボックスからは2回、入力ボックスからは1回)「備考」にフォーカスが移動します。備考を入力する必要があれば、キーボードから入力してください。この場合自動的にIMEが漢字入力になっています。次にEnterまたはTabキーを押すと「登録実行」ボタンにフォーカスが移動していますので、Enterキーを押すと登録されます。
※項目移動方法:EnterキーまたはTabキーを押すと次の項目に移動します。「Shift」キーとEnterキーまたはTabキーを同時に押すと前の項目に戻ります。
ボタンからは「Ctrl」キーとEnterキーを同時に押すか、Tabキーを押すと次の項目に移動します。ボタンから前の項目に戻る方法は他と同じです。
※半角文字を入力する項目は自動でIMEがオフにされ、全角文字を入力する項目は自動でIMEがひらがな変換になります。うまく機能しない場合や、IME以外の漢字変換をお使いの場合は手動で設定してください。
※登録を実行したなら、前回の変更された月日を記憶していますので、次回表示時には前回の月日が最初から表示されるようになっています。同じような日付のデータを次々入力することが多いからです。
新規登録する場合、メインメニューもしくは経費一覧表から実行できますが、同じ画面から新規登録を続けて実行する場合は記憶しています。しかし、元の画面が移動すると本日の日付にリセットされます。
入力するデータがある程度あるならば、メインメニューよりデータだけをどんどん入力していくほうが効率的です。
▼請求入金データ
請求入金データの記録です。
1:請求先会社名のデータ登録
あらかじめご使用者の取引会社名を登録してください。
メインメニュー→「入力支援語句編集」→「請求先会社名」で登録してください。
最初にある程度登録されることをお勧めいたします。
2:請求摘要のデータ登録
あらかじめ使用頻度が多そうなものは登録してあります。ご使用者の請求書に合わせた請求摘要を登録してください。
メインメニュー→「入力支援語句編集」→「請求摘要」で登録してください。
最初にある程度登録されることをお勧めいたします。
3:新規請求登録
メインメニュー→「新規請求登録」ボタンを押すと(またはキーボードより「F2」キーを押す)登録画面が表示されます。
年度はメインメニューの作業年度が表示され、本日の月日が表示されています。月、日、請求金額、請求種別、請求先会社名、請求摘要と必要なら請求備考を入力してください。
下図は、新規請求入金登録画面

※「新規登録を繰り返す」チェック
チェックを入れて登録実行ボタンを押すと、画面を閉じずに新規請求入金を繰り返します。同じようなデータを登録するときにお使いください。
▽請求種別について
請求書、原稿料、経費と雑収入の4つの種別があります。
請求書を発行したものは請求書。雑誌などの稿料は請求書を発行しなくとも振り込まれる出版社には原稿料。経費は経費。雑収入は事業と関係なく得た収入です。たとえば、銀行の貯金利子などです。
また、同時に入金処理も実行するなら「入金処理をする」ボタンを押すと入金日、入金金額、源泉金額、振込手数料と入金備考が使用可能になりますので、入力してください。
その後、「登録実行」ボタンを押せば登録されます。「キャンセル」ボタンで元の画面に戻ります。
▽「振込手数料を経費データに自動登録する」チェックボックス
入金時の振込手数料はこちら側の経費ですので、経費データに登録する必要があります。入力された振込料を入金日で「登録実行」ボタンが押されると自動で登録します。
登録される内容は、
年月日:入金日
経費金額:入力された振込料
領収書種別:口座
経費科目:雑費
経費摘要:入金時の振込手数料
経費備考:請求入金データからの自動登録
▽効率的な入力方法
マウスを使用しても入力は面倒ではありませんが、キーボードだけで入力するほうが効率的で早く入力できます。
経費データと同様にEnterまたはTabキーで移動しながら入力すると効率がよいです。入力する項目を戻る場合は、ShiftキーとTabキーを同時に押します。ボタンはフォーカスがあるときにEnterキーを押すことで実行できます。
カレンダー表示の入力欄は年度にフォーカスがあるときに左右矢印キーで月、日に移動できます。上下矢印キーで数字がひとつずつ加算、減算されます。
振込手数料のチェックボックスはフォーカスがあるときにスペースキーを押すとチェックをチェック・アンチェックできます。
※登録を実行したなら、前回の変更された月日を記憶していますので、次回表示時には前回の月日が最初から表示されるようになっています。同じような日付のデータを次々入力することが多いからです。
新規登録する場合、メインメニューもしくは請求入金一覧表から実行できますが、同じ画面から新規登録を続けて実行する場合は記憶しています。しかし、元の画面が移動すると本日の日付にリセットされます。
入力するデータがある程度あるならば、メインメニューよりデータだけをどんどん入力していくほうが効率的です。
▼へルプの表示方法
メインメニュー以外はF1キーを押すことで、このヘルプが表示されます(一部のダイアログボックスなどは対応していません)
【補足】
▽「備考」欄の使い方・ヒント
経費データ、請求データと入金データにそれぞれ備考が入力できます。
買掛、請求書番号や領収書番号などの記録にお使いください。
また、この備考でも検索できますので、できるだけ使用する語句は統一させたほうが便利です。たとえば、買掛で「Aラボ」という備考を記録させる場合、「Aラボ」、「エーラボ」では違う言葉として認識されますので、検索結果が予想と違ってくる場合があります(この場合、他にラボという語句が登録されていなければ「ラボ」で検索すると予想通りに表示されます)。
▽経費一覧と請求入金一覧には、ショートカットキーが設定されてあります。
F2キーまたはCtrl+N:「新規登録」画面を表示します。
F3キーまたはCtrl+R:「選択行のデータを利用した新規登録」画面を表示します。
F4キーまたはCtrl+E:「選択行のデータ編集」画面を表示します。
Delキー:「選択行のデータ削除」削除前に確認するメッセージが表示されますので「はい」「いいえ」かのボタンを押してください。「はい」を押すと削除します。
その他にもショートカットキーがありますが、。該当ヘルプをご覧ください。
※一覧の表の左側にあるグレー部分または表のセル部分で、マウスの右クリックをするとコンテキストメニューが表示されます。該当ヘルプをご覧ください。
▽モニターに表示されている画面位置とサイズはドラッグすることで変更できます。
また、一覧表示の列幅も列の間をドラッグすることで変更できます。この変更された位置、大きさと幅は記録され次回表示時に再現されます。メインメニュー、新規データ作成や検索画面などは、ウインドウの大きさが固定されていますので、サイズ変更できません。ウインドウの大きさの基準は800×600ピクセル画面ですので、お使いのモニターの表示解像度に合わせて調整してください。
▽データ項目は、全てを入力する必要はなく、ご使用者で必要と思われるデータのみ記録していただいても結構です。
▽項目入力用コンボボックス(入力支援)に表示される言葉は、自由に編集・追加・削除できます。
表示する位置(順番)も変更できますので、カスタマイズしてください。詳しくは入力支援をご覧ください。
▽データ保存するボタンがない
ファイル保存についての説明
このデータベースでは、編集・追加・削除したときに、その作業が終了した時点で保存されています。メモリ上のデータだけを書き換えるのではなく、直接ハードディスクのデータを書き換えています。保存処理を指示しなくとも、常に最新のデータが保存されています。
▼表示ウインドウのレイアウト、帳票の印刷レイアウトと、プログラム部分は使用者の方が自分で変更できません。
※本ソフトでのダブルクリックは、一覧表示画面の表部分の左側グレー部分で選択されたデータを編集する場合だけです。他の操作(ボタンなど)は全てシングルクリックですので、ダブルクリックしないでください。
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