e-入力 顧客管理ソフト・SSJ 補助メニュー

▼データファイルを他形式に変換、顧客データの重複データ抽出、販売履歴の一括削除、バックアップファイルを戻すなどがこの画面よりおこなえます。

▼画面の説明
下図は「補助メニュー」画面

▽「データ変換(コンバート)」
顧客データ、顧客データ(DM発送分)、販売履歴データ、商品分類と商品名を指定されたファイル形式(CSVまたはXML)に変換します。「変換(コンバート)するデータ」を選択後、「ファイル形式」で出力ファイル形式を選択してください。「データ変換実行」ボタンを押してください。ファイルを保存するダイアログボックスが表示されますので、フォルダー(ディレクトリ)を指定してください。ファイル名も拡張子以外は変更できます。
※DM送付先データ(「DM発送」チェックが入ってる顧客データ)をデータ変換して出力できますので、このデータを元にWORD(差込印刷機能)やEXCELなどを利用してオリジナルの発送ラベルや封筒印刷などができます(EXCEL・WORDなどの操作方法はサポート外です)。
※CSV形式変換したデータをEXCELなどのソフトウェアで取り込み表示させることができますので、詳しいデータ分析などを実行できます(EXCELなどの他のソフトウェアの使用方法はサポート対象外です)。

※CSVファイルをエクセルで開くときのご注意
住所2項目のデータが「1-1-1」などの数字とハイフンだけのデータだと、エクセルが取り込むときに日付データと解釈するために日付データとなります。
▽エクセルから取り込む方法
「ツール」→「外部データの取り込み」→「データの取り込み」
販売履歴一覧より変換されたCSVファイルをダイアログで選択
「テキストファイルウィザード」が表示されます
1/3:「元データの形式」で「カンマやタブなどの区切り文字・・・」にチェックを入れる
2/3:「区切り文字」で「カンマ」にチェックを入れる。データ項目(列)ごとに縦線が表示されます
3/3:住所2の項目(列)を選択して、「列データの形式」で「文字列」にチェックを入れてる
以上で住所2のデータが文字列として表示されます。

▽「顧客データの重複データ抽出」
顧客データの重複しているレコード(データ)を抽出します。同姓同名、同じ電話番号など。
顧客データの重複データ抽出の表示

▽「販売履歴データ一括削除」
過去の販売履歴データを一括で削除します。
どの程度の期間保存するかは、ご使用者のご判断ですが、通常の財務データは6年間の保存が義務つけられています。一般的にこれに準じた扱いがなされているようです。

例:現在が2003年で、1996年度より過去のデータ(7年間以前)が不要な場合は「指定年月日」に1996/12/31と入力してください。1996/12/31日を含む、それより過去のデータを一括で削除します。削除する対象は「販売履歴データ」だけです。
▼▼【重要】▼▼
一度削除を実行すると、データは復活できません。本ソフトはアンドゥ機能はサポートしてません。充分注意して実行してください。

▽「バックアップデータを戻す」
何かの原因でデータに不整合が生じたり、間違ったデータを多数入力した場合などに、直前にバックアップしたデータ内容と入れ替えるために使用します。
「バックアップを戻す」ボタンを押すと確認ダイアログが表示され、バックアップファイルを指定するダイアログボックが表示されますので、バックアップファイルを指定してください。なお、ファイル名「eIssjdb.dat」以外は指定できません。
▼▼【重要】▼▼
※現在使用中のデータは上書きされます。戻そうとしているバックアップファイルのバックアップを実行した時点からの新しいデータは消滅します。用心のために、現在使用中のデータファイルをバックアップしてから実行してください。本ソフトはアンドゥ機能はサポートしてません。充分注意して実行してください。
※CD-Rからバックアップデータを戻すと「読み取り専用」になっている場合があります。その場合はeIssjがインストールしているフォルダー(既定のインストールフォルダーは「C:\Program Files\KADDISS\eIssj」です)で、ファイル名「eIssjdb.dat」をマウスで選択後、右クリックで「プロパティ」を表示させて属性の「読み取り専用」のチェックを外してください。

▼ボタン説明
▽「データ変換実行」
データファイルを他形式に変換します。
▽「重複データ抽出」
重複しているフィールド(列)を指定する画面を表示します。
▽「一括削除実行」
指定年月日より過去の登録されたデータを全て一括で削除します。
▽「バックアップを戻す」
バックアップされているデータファイルを、現在使用中のデータファイルに上書きします。
▽「閉じる」
元の画面に戻ります。

▼ショートカットキー
F1:ヘルプを表示します。
Esc:「閉じる」ボタンを押したのと同じ動作をします。

▼出力ファイル形式の説明
▽CSV(CSV:Comma-Separated Value) 形式
ひとつのデータ(レコード)を項目(フィールド)ごとにカンマで区切り、データの終わりには改行が入っているテキストファイルで、拡張子はcsvです。
▽XML形式
マイクロソフト社の新しい開発環境の.NETで標準的に採用されているデータ形式です。これから開発されるソフトウェアへのコンバートに必要になると思われるファイル形式です。変換後ブラウザ(IE6.0など)で表示させることができます。拡張子はxmlです。

▼CSVファイルの出力データ構造
1行目には、データの列(フィールド)名が出力されます。
※()内はデータ型です。
「顧客データ」
顧客コード(数値)、顧客名(文字列)、ふりがな(文字列)、生年月日(日付)、性別(文字列)、郵便番号(文字列)、住所1(文字列)、住所2(文字列)、TEL(文字列)、携帯電話(文字列)、FAX(文字列)、PCメール(文字列)、携帯メール(文字列)、登録日(日付)、更新日(日付)、顧客備考(文字列)、DM既定チェック(TrueまたはFalse)、DM発送チェック(TrueまたはFalse)、ランク(文字列)、来店チェック(TrueまたはFalse)、顧客特記1(文字列)、顧客特記2(文字列)、顧客特記3(文字列)、顧客特記4(文字列)、顧客特記5(文字列)

「顧客データ(DM発送分)」
顧客コード(数値)、顧客名(文字列)、ふりがな(文字列)、生年月日(日付)、性別(文字列)、郵便番号(文字列)、住所1(文字列)、住所2(文字列)、TEL(文字列)、携帯電話(文字列)、FAX(文字列)、PCメール(文字列)、携帯メール(文字列)、登録日(日付)、更新日(日付)、顧客備考(文字列)、DM既定チェック(TrueまたはFalse)、DM発送チェック(TrueまたはFalse)、ランク(文字列)、来店チェック(TrueまたはFalse)、顧客特記1(文字列)、顧客特記2(文字列)、顧客特記3(文字列)、顧客特記4(文字列)、顧客特記5(文字列)

「販売履歴データ」
ID(数値)、顧客コード(数値)、年月日(日付)、商品分類(文字列)、商品名(文字列)、販売金額(数値)、単価(数値)、数量(数値)、消費税額(現バージョンでは利用していません。数値ですが、常に「0」となっています)、同時購入チェック(TrueまたはFalse)、ポイント(数値)、販売履歴備考(文字列)、販売履歴特記1(文字列)、販売履歴特記2(文字列)、販売履歴特記3(文字列)、販売履歴特記4(文字列)、販売履歴特記5(文字列)

「商品分類と商品名」
ID(数値)、商品分類(文字列)、商品名(文字列)

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