▼商品分類と商品名
▼商品分類
販売商品を大別するような名前を付けてください。
商品分類別ABC分析で使用しますので、全販売品で、何が売れ筋なのかがわかるような分け方をしてください(細かく分類されてもABC分析では上位15分類までしか表示されません)。本ソフトでの商品分類は、ABC分析などで販売分析をするうえでの重要な項目です。よくご検討されてから、分類と登録することをお勧めします。
▽商品分類(カテゴリー)のポイント
たとえばあなたのお店が紳士服店だとし、スーツ、ジャケット、パンツ、コート、礼服、Yシャツ、ベスト、アンダーシャツや靴下などの商品があります。店の売上に関してどういう商品が重要なのかを考慮し、その結果、スーツ・ジャケット・パンツ・コート・礼服・その他と商品分類をしました。しかし、スーツは上下単品ずつでも販売していたので、分類にスーツ上・スーツ下を増やしました。この分類でABC分析してみると、スーツ、ジャケット、スーツ下、パンツ、スーツ上、礼服、コート、その他となりました。店全体ではスーツが占める割合が圧倒的に多いにもかかわらず、スーツ上・スーツ下があるために分散した結果となっています。この場合、スーツ上・スーツ下をスーツに統一したほうがよりはっきりわかるABC分析ができたと思われます。現実ではこのような単純な例は少ないでしょう。商品分類は店にとって、何が重要なのかを掘り下げて、できるだけ単純で明確な分類にしてください。
▽商品分類の登録方法
メインメニューから「入力支援語句編集」ボタンを押します。次の「入力支援語句の編集・追加・削除・表示位置変更」画面の「商品分類」ボタンを押してください。表示された「入力支援語句の追加・編集・移動・削除」画面の「語句追加」ボタンを押して入力してください。
▼商品名
顧客に販売した商品そのものか、商品がわかる名前を付けてください。商品名ABC分析で使用しますが、上位15品名しか表示されませんので、ある程度売れ筋がわかる名前付けをしてください。
▽商品名の登録方法
▽手順
1:商品のメーカー名の登録
2:仕入先名の登録
3:商品データの登録
この3段階の手順で商品データを登録してください。
▽手順の詳細
1:商品のメーカー名
取り扱い商品のメーカー名を登録してください。メインメニュー→「入力支援支援語句編集」→「メーカー」から登録してください。メーカー名が必要ない場合は「汎用」をお使いください。
2:仕入先名
仕入先を登録してください。メインメニュー→「仕入先一覧」→「新規仕入先登録」から登録してください。仕入先名が必要ない場合は「汎用」をお使いください。
3:商品データ
商品分類、メーカー名と仕入先名が登録できたら、商品データが登録できます。メインメニュー→「新規商品登録」から登録してください。
※商品に耐用年数や点検・修理時期、商品そのものが消耗(食品など)してなくなる時期や消耗品を追加販売(プリンターのインキや紙)する時期を「営業間隔1経過時」「営業間隔2経過時」で、日数を指定してください。販売履歴データ登録時に、見込データとして自動登録登録します(日数を0にすると自動登録しません)。
▼商品名のポイント
商品名は販売履歴の検索を実行したときのために、できるだけ統一した言葉にしてください。たとえば「靴下」「くつした」「ソックス」などは同じ意味の言葉ですが、これで「靴下」で検索すると「くつした」「ソックス」は検索結果から漏れてしまいます。呼び方がバラバラになりそうなものは、あらかじめ統一した語句に認識をそろえておく必要があります。
※商品分類と商品名で入力できる文字数は最大で50文字までです。