▼最初の販売履歴登録までの手順

▼e-入力の起動方法
「スタート」→「プログラム」→「e-入力」→「e-入力 顧客特定版」をクリックします。
e-入力が起動され下の画面が表示されますので、パスワード欄に「1234」と半角の数字を入力してください。
入力後エンター(Enter)キーを押します。
※パスワード(スタートアップパスワード)は、「メインメニュー」→「各種設定」→「スターアップパスワード変更」でご自由に変更できます。
※初回起動時のみ「テーブルのリンクを設定しています」とメッセージが表示され、少し時間がかかります。

次に「メインメニュー」ボタンを押すと、「メインメニュー」が表示されます。
下図は、メインメニュー画面

▼最初の販売履歴登録までの手順
e-入力は「誰」に「何」を販売したのかという記録のデータベースです。
初期設定後の操作は「誰」(顧客)を表示(顧客情報表示画面)させてから、販売履歴、顧客サブデータの登録をすると想定しています。よって、DM発送リストや顧客ランキングからは、顧客情報の閲覧はできても編集・削除はおこなえません。
また、販売分析はある程度のデータ量が必要となります。

▽モニターの表示画面サイズを設定します。
メインメニュー→「各種設定」→「モニター画面設定」で設定できます。
800×600ピクセルと1024×768ピクセルが選択できます。
1024×768ピクセル設定時は、顧客一覧・DM発送リスト等の画面が大きく表示されます。
1024×768ピクセル以上表示できるモニターをお使いの場合も、1024×768ピクセルを指定してください。また、1024×768ピクセル設定で800×600ピクセルで表示させると、画面が全部表示できません。

1:商品分類(カテゴリー)と商品名のデータ登録
まず、販売商品を検討して、商品分類(カテゴリー)を決めてください。
※この商品分類の決定は重要ですので、商品分類と商品名ページを参考にしてください。
お決めになった商品分類を登録します。
また、商品分類と商品名以外に必要な項目がありましたなら、販売履歴特記事項として4項目独自に設定できます。これも事前にメインメニュー→「入力支援支援語句編集」→販売履歴履歴_特記事項1」(特記4まで)を登録してください。
ポイントの自動計算機能もありますので、ポイント点数を記録されるならメインメニュー→「各種設定」→「ポイント比率の設定」で販売金額に対する比率(0%から100%)を設定してください。
最初にある程度登録されることをお勧めいたします。「メインメニュー」→「入力支援支援語句編集」をクリックしてください。
下図が表示されますので、「商品分類」ボタンを押してください。

下図画面から商品分類が登録できます。
セットアップの初期状態では「その他」しか登録されていません。
入力する商品分類を追加します。

「語句追加」ボタンを押してください
下図の入力画面が表示されます。

商品分類を入力後、「OK」ボタンを押します。
追加された語句が下図画面に追加されています。
間違った語句を入力したなら、間違った語句を選択(マウスでクリック)して、
「語句編集」ボタンを押してください。
入力画面が表示されますので、修正後「OK」ボタンを押してください。
また、表示する位置を変更する場合は、語句をマウスで選択してから、
画面右にある「↑」「↓」矢印ボタンを押せば上下に移動します。
分類した語句を全て登録してください。「キャンセル」ボタンで「入力支援語句編集」画面に戻ります。
次に、商品分類別の商品名を登録します。
「商品名」ボタンを押してください。
下図画面の商品名編集画面が表示されます。

「語句追加」ボタンを押してください。
下図画面の入力画面が表示されます。

この画面から商品名の登録ができます。
商品分類をコンボボックスから選択してから、商品名を入力してください。
入力後「実行」ボタンを押します。

商品名が入力されていれば、コンボボックスが使用可能になりますので、よく似た商品名は表示させてから変更したほうが早く入力できます。

商品分類と商品名は、販売履歴の入力を楽にするために、最初にある程度登録されることをお勧めいたします。分類の仕方などは商品分類と商品名をご覧ください。

※顧客にランクを設定しているなら、商品分類と同様にランクを登録してください(20文字まで)。既定で「VIP」「A」「B」などが設定されています。

※顧客サブデータは、顧客データに項目がないが、御社営業に必要な情報を保存するためにあります。カスタマイズ可能な補助データとしてご活用ください。
特記事項の具体的な例
「次期購入予定品」「職種」「趣味」「性格」「嗜好品」「好きな色」「服や靴のサイズ」「身体的なデータ(身長・体重など)」「営業方法」「キーパーソン(購入を決定する人物)」「家族構成」「記念日(日付データではなくテキストデータで保存されます)」などがあります。
「特記1」から「特記5」までの各特記が自由に登録できます。見出し名(「特記1」など)は変更できません。入力最大文字数は、「特記1」から「特記4」は20文字までで、「特記5」は50文字までです。
また、このサブデータ情報を使って、検索(絞り込む)した結果から、DM発送リストが作成できます。

2:新規顧客登録
「メインメニュー」→「新規顧客登録」ボタンを押してください。
この画面から顧客の登録ができます。

「顧客コード」
顧客データのID番号です。コンピュータが最適な数字を割り当てます(採番方式を使用しています)。直接に変更はできません。
「ランク」
顧客ランクです(20文字まで)。右にある「ランク用入力支援」コンボボックスより選択できます。このコンボボックスの内容は、既定で「VIP」「A」「B」などが設定されていますが、御社に合わせたランクを設定してください。「メインメニュー」→「入力支援語句編集」→「ランク」で設定・変更できます。
「顧客名」
必須項目です。顧客の名前を入力してください(50文字まで)。姓と名との間に半角のスペースを入れると一覧表示した場合に見やすくなります。
「ふりがな」
顧客名のふりがなをひらがなで入力してください(50文字まで)。顧客名を入力すると自動で入力されますが、間違ったふりがなになる場合は手動で変更してください。
「TEL」
電話番号を半角の数字と半角のハイフンで入力してください(20文字まで)。市外局番、局番と番号の間にハイフンがないとエラーメッセージが表示されます(例:0123-45-6789)
「FAX」
FAX番号を半角の数字と半角のハイフンで入力してください(20文字まで)。市外局番、局番と番号の間にハイフンがないとメッセージが表示されます(例:0123-45-6789)
「携帯電話」
携帯電話番号を半角の数字と半角のハイフンで入力してください(20文字まで)。番号の間にハイフンがないとメッセージが表示されます(例:090-1234-5678)
「e-mail」
メールアドレスを半角で入力してください(50文字まで)。
「FAX送信不可」
FAXを望まない顧客にはチェック入れてください。
「e-mail送信不可」
e-mailを望まない顧客にはチェック入れてください。チェックが入っている顧客にメール送信する場合、メッセージが表示されます。
「郵便番号」
7桁の郵便番号を半角の数字で入力してください(10文字まで)。ハイフンは画面に表示されていますので、数字のみ入力してください。入力し終わると、自動で都道府県、市・郡などの住所が自動で入力されます。
「都道府県」
都道府県を入力してください(10文字まで)。郵便番号を入力すると自動で入力されます。うまくいかないときは手動で変更してください。
「住所1」
市・郡を入力してください(100文字まで)。郵便番号を入力すると自動で入力されます。うまくいかないときは手動で変更してください。
「住所1」
町名以下を入力してください(100文字まで)。郵便番号を入力すると自動で途中まで入力されますので、後を入力してください。うまくいかないときは手動で変更してください。
「性別」
男性か女性かをチェックしてください。
「常にDMを発送する顧客」
DMを常に発送する顧客の場合にはチェックを入れてください。DM発送リストの「DM発送リストを初期状態に戻す」ボタンで発送顧客にチェックが入るようになります。
「備考」(100文字まで)
備考を入力します。
「生年月日」
入力は「生年月日の入力」を使用してください。直接入力できません。「和暦」「西暦」のどちらかで表示できます。
「生年月日の入力」
生年月日がわかるときは年号または西暦にチェックをして、年、月、日欄に半角の数字で入力してください。
また、生年月日が不明の時は年齢にチェックをして、何歳かを半角の数字で入力してください。この場合、誕生月日は1月1日が自動で入力され、生まれた年を自動計算します。
入力が終われば「入力実行」ボタンを押してください。即座に生年月日が上部に表示されます。

上記項目の入力が終了しましたら「登録実行」ボタンを押してください。
顧客が登録されると新規販売履歴登録ができるようになります。
登録後、自動で顧客サブデータを新規登録するのかどうかの選択画面が表示されます。
「はい」で登録画面が表示されます(その場合は下図のように顧客名が入力されています)。「いいえ」で処理が終了します。

新規顧客サブデータ登録画面

▼登録された顧客に販売履歴データを追加する方法
「メインメニュー」→「新規販売履歴登録」ボタンを押してください。

「ID」
販売履歴データのID番号です。コンピュータが最適な数字を割り当てます(採番方式を使用しています)。直接に変更はできません。
「年月日」
販売した年月日を入力してください。既定では本日の年月日が入力されています。キーボードの↑キーで日付が進み、↓キーで日付が戻ります。また、「カレンダー」ボタンを押せばカレンダーが表示されます。マウスで販売日をクリックしてください。
「顧客コード」「顧客名」
販売先顧客です。必須項目ですが、直接の入力、変更はできません。「顧客検索」または「ワンタッチ顧客検索」ボタンを押して顧客を選択してください。変更する場合は、再度「顧客検索」ボタンを押して顧客を選択してください。
「来店チェック」
DM作成リスト内の、顧客の来店記録を示す「来店チェック」に、自動的にチェックマークを付けます(販売履歴を登録時に、自動で顧客の来店記録をします)。既にチェックマークが付いている顧客のチェックは変更しません。自動でチェックマークしたくなければ、チェックマークを外してください(操作はマウスでクリックします)。この「来店チェック」(来店記録)をもとに、DM発送後のDMヒット率を計算します。
「同時購入」
正確な来店回数を計算するため、同一来店時に、複数個の販売履歴を登録する場合、2回目以降の登録にはチェックマークを入れてください。1回目の登録時には必ずチェックマークを外してください。チェックマークのある販売履歴データは、来店回数にカウントしません。
「数量」
販売数量を半角の数字で入力してください。直下の「入力支援」コンボボックスより登録された数量が選択できます。
※数量を変化させると、数量×単価が自動計算され、販売金額に入力されます。
「単価」
販売品の単価金額を半角の数字で入力してください。
※単価を変化させると、数量×単価が自動計算され、販売金額に入力されます。
「販売金額」
販売商品の金額を半角の数字で入力してください。
「ポイント」
ポイントを半角の数字で入力してください。販売金額を変更すると、指定された比率で自動計算します。比率が1%なら100円ごとに1ポイントになります。小数点以下は切り捨てていますので、100円〜199円までが、1ポイントになります。設定比率はメインメニュー→「各種設定」→「ポイント比率の設定」で変更できます。
「商品分類」
商品分類を入力します(50文字まで)。直下の「入力支援」コンボボックスより登録された商品分類が選択できます。
「商品名」
商品名を入力します(50文字まで)。直下の「入力支援」コンボボックスは商品分類が選択されていないと使用できません。
「販歴_特記1」
販売履歴特記事項1を入力してください(20文字まで)。直下の「入力支援」コンボボックスより登録された販売履歴特記事項1が選択できます。
「販歴_特記2」
販売履歴特記事項2を入力してください(20文字まで)。直下の「入力支援」コンボボックスより登録された販売履歴特記事項2が選択できます。
「販歴_特記3」
販売履歴特記事項3を入力してください(20文字まで)。直下の「入力支援」コンボボックスより登録された販売履歴特記事項3が選択できます。
「販歴_特記4」
販売履歴特記事項4を入力してください(20文字まで)。直下の「入力支援」コンボボックスより登録された販売履歴特記事項4が選択できます。「備考」(100文字まで)
備考を入力します。

上記項目の入力が終了しましたなら「登録実行」ボタンを押してください。

これで最初の1件目の販売履歴データが登録できました。

最初は商品分類、商品名、顧客の登録作業が伴いますが、ある程度の顧客データがあれば、金額と備考以外はマウスだけで入力できるようになります。

表示される画面には「?」ボタンがあります。このボタンを押せばヘルプが表示されますので、ご参考にしてください。通常表示されている画面のボタンを間違って押しても、いきなりデータが削除されることはありません。データを削除する前に「削除しますか?」旨のメッセージが表示されますので、このときは「いいえ」ボタンを押してください。

※OSがWindowsXPでAccessXP使用時の画面です(Access2000ではフォームにアイコンは表示されません)