【Microsoft Access XP for Windows 日本語版用】
▼電子メールの送信方法
▽顧客宛てに一括送信する場合
DM発送リストから「電子メール一括作成」すると、DM発送チェックにチェックされている顧客宛てのメールが自動的に次々作成されます。ボタンを押すと「電子メールの送信内容確認」画面が表示されますので、件名や本文の共通内容を編集してください。メール件名と本文は共通になり、本文の1行目に顧客名プラス「様」が追加されます。その後2回改行(空白一行)されてから表示されている本文が入力されます。メールはBCC(バックカーボンコピー)で作成されるのではなく、DM発送チェックが付いている顧客に一通づづ作成されます。大量に作成する場合は、処理時間も長くなります。また、メールは一通づつ、編集画面が表示されます。送信する場合は「送信」ボタンを押してください。キャンセルする場合は「×」を押して閉じてください。発送チェックマークが付いている顧客全ての処理が終了するまで、一括作成処理はキャンセルできません。
※既定(デフォルト)のメールクライアント(メーラー)がOutlook XPなら、作成実行前にOutlook XPが起動していることを確認してください。
未起動なら「プロファイルの選択」画面が表示されますので、お使いのプロファイルを選択してください。Office XPを標準でインストールしているなら、プロファイルは「Outlook」です。
※電子メール一括作成対象顧客は、DM発送リストで発送チェックされている顧客のみです。ただし、「e-mail送信不可」にチェックされている顧客は除きます
「DM発送リスト」から「印刷とメール」ボタンで表示される画面

「顧客DM発送 印刷とメールメニュー」から「メール内容確認」ボタンで表示される画面

▽個別に送信する場合
顧客一覧、DM発送リストのデータが表示されているサブフォーム(表)のe-mail列をダブルクリックするか、顧客情報表示で「メール送信」ボタンを押した時に、予め「電子メール送信定型文」で設定されている件名、本文(顧客宛てのみ)と自社署名が書き込まれたメール送信(編集)画面が表示されます。この画面上で編集したのち、上部の「メール送信」ボタンを押すことによって送信されます。正確にはお使いのメールクライアント(メーラー)の送信トレイに送られます。
メインメニュー→「各種設定」から「電子メール定型文変更」ボタンで表示される画面

※既定(デフォルト)のメールクライアント(メーラー)がOutlook XPなら、作成実行前にOutlook XPが起動していることを確認してください。
未起動なら「プロファイルの選択」画面が表示されますので、お使いのプロファイルを選択してください。Office XPを標準でインストールしているなら、プロファイルは「Outlook」です。
以下は「プロファイルの選択」画面です。

※動作確認メールクライアント:Outlook XP、Outlook Express(IE4以上に付属しているもの)
※動作条件:上記メールクライアントがデフォルト(既定)のメールクライアントに設定されていること
▽推薦するメールクライアント(メーラー)
Outlook XP
▽推薦するメールクライアント(メーラー)の設定方法
▽Outlook XPの場合
「ツール」→「オプション」から、「メールセットアップ」タブ(ページ)にある「手動の送受信が終了したら切断する」チェックボックスにチェックを入れてください。送信後、自動切断します。
▽Outlook Express Version 6の場合
「ツール」→「オプション」から、「送信」タブ(ページ)にある「メッセージを直ちに送信」チェックボックスのチェックを外してください。これで、メールクライアントを起動して「送受信」ボタンを押すまでは送信しなくなります。
「ツール」→「オプション」から、「接続」タブ(ページ)にある「送受信が終了したら切断する」チェックボックスにチェックを入れてください。送信後、自動切断します。
▽Outlook Express Version 5と5.5の場合
「ツール」→「オプション」から、「メール送信」タブ(ページ)にある「メッセージを直ちに送信」チェックボックスのチェックを外してください。これで、メールクライアントを起動して「送受信」ボタンを押すまでは送信しなくなります。
「ツール」→「オプション」から、「接続」タブ(ページ)にある「送受信が終了したら切断する」チェックボックスにチェックを入れてください。送信後、自動切断します。
▽Outlook Express Version 4の場合
「ツール」→「オプション」から、「メール送信」タブ(ページ)にある「メッセージを直ち送信」チェックボックスのチェックを外してください。これで、メールクライアントを起動して「送受信」ボタンを押すまでは送信しなくなります。
「ツール」→「オプション」から、「ダイアルアップ」タブ(ページ)にある「送受信後またはダウンロードが終了したら切断する」チェックボックスにチェックを入れてください。送信後、自動切断します。
※送信後の自動切断設定は、ダイアルアップ接続時に有効です。LAN経由での接続環境なら設定は不要です。
▽本ソフトはMAPI(Microsoft Messaging Application Programing Interface)を利用してメールクライアント(メーラー)に送信指示をしています。MAPIをサポートしていないメールクライアントではエラーが発生し送信できません。また、MAPIをサポートしていても、Microsoft社製メールクライアント以外では、うまく送信できない場合があります。送信がうまくできない時は、「電子メールを送信しない」にチェックを入れてください。ダブルクリックまたはボタンを押しても、送信しないようにできます。
※「電子メールを送信しない」にチェックが入っている(送信しない設定)時の動作
顧客一覧のデータが表示されているサブフォーム(表)のe-mai列をダブルクリックすると、顧客情報表示が表示されます。
顧客情報表示で「メール送信」ボタンが使用不可の状態になる。
顧客DM発送 印刷とメールメニュー画面で「メール内容確認」ボタンが使用不可の状態になる。
※OSがWindowsXPでAccessXP使用時の画面です(Access2000ではフォームにアイコンは表示されません)